「保健室の資料棚」小児生活習慣病のお話しを掲載しました。 2013/02/05 2月は生活習慣病予防月間です。 子どもはならないと思われがな生活習慣病ですが、 近年は生活環境の変化で子どもにも症状が見られるようになり 「小児生活習慣病」と呼ばれています。 特に、肥満の子どもは増え続けているそうですが、 肥満は「睡眠時無呼吸症候群」や「糖尿病」など 子どもの心身や学校生活に様々な悪影響を及ぼす 様々な疾患の原因となるので、 適度な運動や十分な睡眠など保護者の方が 注意を払い未然に防ぐことが大切ですね。 記事を読む 一覧へもどる