「保健室の資料棚」重度になりやすい子どもの熱中症についてを掲載しました。 2013/06/18 熱中症は、初期症状の自覚が少なく 気が付いた時には、重症になってしまっていることも。 特に、子どもは勉強や運動に夢中になると、 水分補給を忘れてしまい、 重度の熱中症にかかりやすいそうです。 子どもの熱中症を予防するには、 まめな水分補給や休憩を促す等、大人がしっかりと 見ていることが大切ですね。 記事を読む 一覧へもどる